ここがポイント!中古車の失敗しない選び方


中古車に見えない中古車を探そう!

中古車を選ぶ上で重要なポイントは、美しさです。たとえ年式が古くても、キズや傷みが少なければ新しく見えます。価格とのバランスにもよりますが、予算内でできるだけ美しい中古車を探しましょう。安くても、いかにも中古車と言ったような印象を受ける場合には、愛着が湧きにくく長く乗らずに手放してしまうといったケースが多くなります。見た目が美しい中古車は状態が良い物が多いため、長く乗れるので長期的に見てもコストの削減につながります。

避けたいのが安い中古車を購入して、割とすぐに故障などのトラブルが発生してしまうことです。こうなると修理代がかかりますし、最悪の場合にはまた車を買い替えなければならない事態も予想されます。車の買い替えにかかる費用を考えると、少しでも長く乗れる中古車であることは大きなポイントですね。具体的な目安としては、3年落ちの中古車であれば比較的美しくて状態の良い物が揃っています。3年落ちの中古車よりも古くなると、状態の面では不安な点が多くなりますので十分にチェックしましょう。

また、見かけが美しい中古車であれば、次に手放す際にも高額の査定が期待できます。中古車の見た目は第一印象を大きく左右するので、しっかりと選びましょう。

走行距離は短い中古車がグッド!

見かけの状態がよくても走行距離が桁外れに多い中古車の場合には、内部のエンジンなどにかなりのダメージを蓄積していることが考えられます。一般的に自動車が安全に走行することができるとされる走行距離は10万キロ~30万キロ程度です。車種や走行する環境によって異なりますので、走行距離における車の寿命をはっきりと断言することはできませんが、目安として10万キロ~30万キロであると言えます。可能な限り走行距離の短い中古車を探してみましょう。

ただし、走行距離は中古車を選ぶ際のポイントの一つですが、走行距離が短いからといって、すぐに飛びつくのはNGです。非常に走行距離の少ない中古車に出会うことがありますが、その際には「なぜ走行距離がこんなにも短いのか?」といった点を明確にしておきましょう。走行距離が極端に短い場合には、放置されたままだった車の可能性があるからです。メンテナンスなどを行わずに長期間放置されていた場合には、車の状態に問題がないか、しっかりと確認しなくてはいけません。見た目も美しく、走行距離も短いと好条件ですが、放置車のため車の状態はよくわからないといったケースもありますので注意してください。

輸入車で人気のボルボ、高年式のボルボの中古車は狙い目です。内装も外装も新品同様ですが、価格は新車と比べるとかなりお買い求めやすくなります。